メモリの用語
形状
DOS/Vパソコンが流通し始めた頃は2枚セットで使用するSIMM(Single Inline Memory Module)が
主流でした。(一部まだ製造しているメーカーはあるようです)
現在販売されているのは「168pin SDRAM」 「184pin DDR SDRAM」 「240pin DDR2」、
及びノートパソコン用の200pin DIMMになります
選び方は基本的(物理的)にマザーボードに依存します。
また、DDR、DDR2と言っても、PC3200やPC4200、DDR400などの数字が書かれています。
これはメモリモジュールに実装されている半導体のスピードにつながっています。
例えば半導体が400MHzの場合はDDR400MHzとなり、これは半導体のスペックを表しています。
販売されている形状(メモリモジュール)の場合は、PCxxxと表され、半導体のスペックを8倍した
値となっています。
DDR400MHzは 400 x 8 = 3200 なのでPC3200と表すことができます。
単純に計算すれば数値が高いほうが速いと考えられます。
しかし、CPUとの同期をとるため
マザーボードにあるCPUソケットと同じCPUを選んでください
最近のマザーボードは、LGA775・Socket478・Socket939・Socket754などになります
周波数(クロック)
コンピュータ内部の処理の同期を取るためのテンポのこと
同じ構成(例えばPentium4の1MBキャッシュでFSB800)であればこの値が大きいほど処理能力が
高くなります
FSB(Front Side Bus)
メモリや拡張スロットなどとCPUを接続する伝送路、また、その周波数
FSB800であれば800MHzになります
例えばメモリはDDR400で400MHzになりますが、Dual DDR(同じメモリを2枚差す)を利用することで、
800MHzとなり最高のパフォーマンスを発揮します
キャッシュメモリ
CPUの内部に作られた高速な記憶装置
キャッシュメモリに使用頻度の高いデータを置いておくことで、低速なメインメモリへのアクセス
頻度を減らして処理を高速化することができます
最近のCPUには、より高速な1次キャッシュと低速で容量の大きい2次キャッシュがあります
CPUの詳細に記載されている値は2次キャッシュを差しています
この値が大きければ大きいほど処理を高速化することができます
Pentium4とCeleronのキャッシュメモリの大きさを比べてください
どちらが高速(値段が高い)かがよく分ります
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